監督挨拶

鹿児島ジャイアンツ中学部では、硬式野球を選択した子供達が精神面と技術面の両面で成長できるよう日々取り組んでいます。多感期を迎える中学生時代の２年余りの付き合いで、結果、満足できる成果を得ることができるとは限りませんが、今でも多くのＯＢ（保護者ＯＢ含む）が練習場を訪れてくれること、また高校野球界で活躍してくれていること等を非常に喜ばしく感じ、さらにその上のカテゴリーまで「夢」を持ってほしいと考えております。

鹿児島ジャイアンツは一つの任意団体ですが、関係者全員が仲間です。

子供達が「夢」を築く場所、機会であり続けるため、私たち指導者も努力します。

皆様にもご声援とご支援をよろしくお願いします。

  「一生役立つ礼儀を大事にさせる」
  「感謝の気持ちを芽生えさせる」
  「継続して努力することの大事さに気づかせる」
  「真の敵は自分の心の中にあることに気づかせる」
  「真のチームワーク（相互成長促進・風土）の大事さに気づかせる」

結果、「進学した高校（野球）での活躍を目指せる」